村中医療器

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人財育成

人あってこその会社であり、人は宝つまり財である。

村中医療器では、取り扱う商品・製品目が実に多品種であり、また人命にかかわる商材を扱う特性から、現場実践主義のOJT(オンザ ジョブ トレーニング)と自主の尊重から自己啓発を基本としています。そのため、キャリア育成・スキルアップのための制度・取組を幅広く用意し、次世代を担う社員の育成に務めています。

[ 人財育成制度・取組例 ]

入社時研修
外部講師によるマナー研修を通じて、仕事の取り組み方を学び、同期社員との仲間意識を育みます。ここで得た同期の絆は、働く上での財産に。
新入社員教育(勉強会)
村中医療器の取り扱っている商品・自社製品について学びます。皆、配属先は異なりますが、社内共通の知識として身につけます。
配属先によるOJT研修
先輩の姿を手本に、一から順に仕事を覚えていきます。ほとんどの社員は医学知識ゼロからのスタートですので、焦る必要はありません。覚えることが多いものの、みんな前向きにチャレンジしています。
メーカー主催の商品・自社製品勉強会
医療機器メーカー主催(社内のメーカー部門含む)の勉強会が定期的に行われます。ここでは先輩社員と一緒に、メーカーの担当者より説明を受けます。疑問に思ったことは何でも質問して、自分の知識を広げてください。

その他にも、以下のような制度・取組があります。

  • 階層世代別研修
  • 学会および研究会への参加
  • 資格取得支援制度
  • eラーニング(若手向け、業務に付随する内容)

ゼネラリストもスペシャリストも
活躍できるステージが整っています。

組織を率いて目標に挑むゼネラリストである「管理職」はもちろん、自らの才能を存分に発揮できるスペシャリスト「専任・専門職」についても活躍のための舞台が用意されています。

3つの顔を持つ村中医療器だから、
多彩な経験を積むことができます。

商社(国内卸)・ディーラー(小売)・メーカー(自社研究開発、輸入、国内OEM)という3つの事業を展開する村中医療器だからこそ、さまざまな部署で多彩な経験を積めるフィールドが広がっています。

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